
ABOUT
岡山県赤磐市を拠点とする、フクロモモンガ専門の育成支援機関です。個体をお渡しして終わり、ではありません。人とフクロモモンガが、長く幸せに暮らすための「育てる力」を支える、実践型の支援機関です。
可愛いから迎える。それだけでは、命は守れません。正しい知識・環境設計・距離の縮め方、そして困ったときに相談できる存在。それらを整えることが、ももラボの役割です。

フクロモモンガ飼育でつまずく原因の多くは、情報不足と環境のズレです。噛みグセが出る、距離が縮まらない(懐かない)、夜うるさい、匂いが気になる——これらは性格の問題ではありません。環境・接し方・生活リズムとのミスマッチです。
ももラボでは、6年間の飼育経験と日々の観察・記録をもとに、行動の背景を読み取り、改善策を具体的に提示します。お迎えは終わりではなく、育てる力を支え続けること。それが、育成支援機関としての責任です。
STORY / 成り立ち
原点は、一匹のフクロモモンガとの出会いでした。最初は警戒され、距離はなかなか縮まらない。それでも毎日観察し、記録し、試行錯誤を重ねるうちに気づきました。「懐く」は偶然ではなく、正しい積み重ねの結果であるということに。
祖母の空き家を活用し、この赤磐市の地に拠点を構えました。静かな環境と十分な広さを活かし、命と本気で向き合う“ラボ(研究所)”として再生。ここは展示即売の場ではなく、研究と愛情を両立させる実践の場です。

命を扱う以上、基準を下げることはありません。
見た目だけでなく、将来の健康と安定を最優先に。背景を把握できる環境で育った個体のみをご案内します。
鳴き声・におい・夜行性など現実的な面も含めて説明します。理解したうえで迎えることが、長く続く関係につながります。
考え方が大きく異なる場合、無理にお譲りすることはありません。お断りも、誠実な判断のひとつと考えます。
お迎えはゴールではなく始まり。食事・慣らし・問題行動などを継続的に相談できる体制を整えています。
フクロモモンガの行動には、必ず理由があります。警戒も、噛むことも。理由を理解し、環境を整え、段階的に距離を縮める。だから、言い切ります。
人の存在を「怖くないもの」として受け入れてもらう時間です。
→距離感を見極めながら、少しずつ信頼を重ねます。その子のペースで。
→安心できる存在と認識し、自分から寄ってくる。穏やかな関係が続きます。
必ず、懐かせます。
懐くまで、一緒に向き合います。
そう言っていただける育成支援機関になること。誤った情報や安易な販売で不幸な結果を招くケースを、少しでも減らしたい。飼い主もフクロモモンガも、どちらも幸せであってほしい。それが、ももラボの社会的役割です。
規模より質。数より関係。地域で、そして中国地方で、信頼で選ばれる存在へ。困ったとき、まず思い出してもらえる場所であり続けます。
ももラボで暮らす、フクロモモンガたちのありのままです。






迎えるか決まっていなくても大丈夫です。公式LINEまたはInstagramのDMに、ひとことお送りください。
育成支援機関として、原則48時間以内にお返事いたします。